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今日の木曜洋画劇場でやってたので見ました。


ジャッキー・チェン主演のアクション映画です。

香港警察の刑事のチェン(ジャッキー・チェン)が、

中国の女性保安局員ヤン(ミシェール・ヨー)と協力して

麻薬組織のボスのチャイバを逮捕する為に組織の仲間として潜入するという物語。


なんかあんまり面白くなかったですね。

普通のアクション映画だなぁという感じです。


アクションシーンは派手で見所は多いのですが、それだけ。

キャラに魅力が無いし、ストーリー的にもつまらなかったです。

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今夜の金曜ロードショーでやってたので見ました。


ジャッキーチェン主演のアクション映画。2005年日本公開。

ポリスストーリーシリーズの一つらしいですが、話の繋がりはありませ

ん。


感想

最初の30分はひどいです。

主人公のチャン(ジャッキー・チェン)は香港警察の特殊部隊の警部なんですが、

特殊部隊の部下達を率いて敵のアジトに突入するも、

ゲーム感覚で犯罪を楽しむ5人の若者の犯人グループに部下は全員捕らえられ、

それを助けるために犯人から持ちかけられた銃の組み立て競争に負け、

更に格闘にも負けて土下座をさせられ、

最後は婚約者の弟を含めて部下は全員殺されてしまいます。


大失敗のショックで酒びたりになり、心配する婚約者を遠ざけ、

酔って町をふらふらと歩き回るチャンの姿はどうにも見てられないという感じでしたが、

新たな相棒シウホンが登場して、チャンが立ち直ってからストーリーはようやく面白くなってきます。

どん底から立ち上がるヒーローとそれを助ける若き相棒という図がいいですね。


ジャッキーといえばやっぱりアクションシーンに期待するわけですが、

見所は中盤の暴走バスを止めるシーンと、

終盤の犯人との一対一の格闘シーンですね。

特に格闘シーンは良かったです。

ジャッキーもそろそろいい歳の筈ですが、

この格闘シーンを見る限りはまだまだやれるなと思えるぐらい迫力がありました。

バスの暴走シーンも派手でスピード感があってハラハラしました。


あと、この映画はストーリー展開もうまかったです。

前半で主人公をどん底に落とした後にシウホン登場で救いを出し、

中盤でチャンが犯人逮捕に失敗した本当の理由が明かされ、

後半は犯人グループに銃の組み立てや格闘のリベンジを果たしたり、

犯人の親が出てきて犯人が狼狽するシーンがあったりと

今までのうっぷんを晴らすようなシーンを出して事件を解決し、

最後はしっかりハッピーエンドに持っていく。


事件解決後の最後の最後にシウホンの過去が明かされて終わるという話の展開も、

いい余韻を残したラストだったと思います。

まとめ

2000年以降のジャッキーの映画はイマイチなのが多いのですが(特にハリウッドで撮ったもの)、

これは香港で撮ったおかげか、なかなかいい出来だったと思います。

ただ、やっぱり8、90年代の全盛期の頃に比べると物足りないかな。

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読書に続いて今度は今年見た映画です。

(映画のタイトルをクリックすると僕が書いた映画の感想の記事に飛びます。)



42本も見てたとは自分でも驚きです。

ちなみに全部TVで見たものです。

購入したりレンタルや映画館で見たものは一本も無し。我ながらセコイなぁ。


今年観た映画で一番良かったのは恋空です。


…というのはもちろん冗談でカサブランカですね。

(いや、恋空がある意味とても面白かったのは確かですが)

新しい映画にも面白いものはたくさんあるのですが、

このカサブランカにはかなわない。

何というんでしょう、こう品があるというかセンスが違う。

映画全編に漂う雰囲気がいいんですね。


いい映画を観ると心が潤います。

来年も面白そうな映画があれば積極的に見ていきたいと思います。

一流に触れて心を磨こう。

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今夜のCBCでやってたので見ました。


ケータイ小説が原作らしいですが、原作は未読です。

ケータイ小説に対していいイメージがなかったのであまり期待せずに見たのですが、

思ったよりはいい作品でした。

amazonのレビューとか見ると「安っぽい」とか「ご都合主義」とか「軽すぎる」と散々な評価ですし、

確かにそうだと思うところもありますが、僕は結構この映画好きです。

何というかこの狙いすぎを突き抜けた直球さがいい。

前半

最初の1時間はツッコミどころ満載でした。

主人公の美嘉がちょっと強引な男ヒロに迫られて付き合う事になるのですが、

番号を教えてもいない人から携帯に毎日電話が来たら怖いだろとか、

ヒロと結ばれた後にいきなり集団レイプされるとか、階段から落ちて流産とか

どんな超展開だよと思いながら見てました。


劇中に出てくる台詞も凄いです。

ヒロ「初めて?優しくするから」


美嘉「どうしてここにいるってわかったの?」

ヒロ「俺の愛の力だな」


ヒロ「何があっても、美嘉は俺が守る」


美嘉「ヒロは河みたいな人だね」


美嘉「ヒロを好きな気持ちは負けないんだから」


ヒロ「俺、もうお前の涙拭いてやれねぇから」


もう恥ずかしい台詞のオンパレードです。

いかにも少女漫画チックで、見てるこっちが恥ずかしくなります。


大体ヒロの人物像からして凄すぎる。

最初は髪を真っ白に染めていて今どきの単なるチャラい男かと思いきや、


  • 花を愛でる優しさを持っている。
  • 美嘉をレイプした男たちを一人でボコボコにし、犯人の元カノを見つけ出す
  • 美嘉がいじめられている時にはしっかり守ってやる
  • 美嘉が妊娠した事を美嘉の両親に報告する時には髪を黒く染め、ちゃんとした格好をして挨拶にいく
  • 美嘉が流産しそうになった時は寒い中お祈りをして安産のお守りを持ってくる
  • 流産した赤ちゃんの命日のクリスマスのお参りを欠かさない

ちょっと悪いとこもあるけど、実は優しく通すべき筋は通すという

女性の願望をそのまま形にしたんじゃないかというような男です。


普通なら「おいおい、こんなやついるわけないだろ」とバカにするところですが、

しかし、ここまでいくといっそ清々しい。

こういうのは中途半端じゃなくやり過ぎなくらいにやってしまうと、

逆に格好よく見えてしまうものです。


後半

ツッコミどころ満載の前半に対して、後半はかなりシリアスです。

レイプや流産という悲しい出来事はあったものの、

優しいヒロに助けられて何とか立ち直る美嘉でしたが、

そのヒロに突然別れを告げられます。

最初は理由がわからずどうして?と詰め寄る美嘉ですが

ヒロに散々冷たくされて結局ヒロの事を諦め、

パーティーで知り合った優と付き合い始めます。


この優はヒロとはまた違ったタイプの男で、包容力がありとても優しい男です。

美嘉に忘れられない元彼がいると知ってもちゃんと受け止めるし、

美嘉がクリスマスに毎年行なっている流産した赤ちゃんへのお参りにも、

複雑な気持ちを抑えて付き合ってくれます。

高校を卒業して大学生になった美嘉は、

友達や優しい彼氏に囲まれて楽しい大学生活を過ごします。


しかし、ある年のクリスマス。

ヒロの友人からヒロが余命いくばくもない病気にかかっている事を知らされ、

ヒロが別れを告げたのは病気が原因だったと気付いた美嘉は、

2年以上つきあった優を捨てて、ヒロの元にかけつけます。


ここは本当にひどい。美嘉の気持ちを悟った優はきっぱりと美嘉を送り出し、

美嘉に贈った指輪を投げ捨てて一人で泣くのですが、この場面は本当に優が気の毒でした。

その後、ヒロに対して「ずっと好きだった」という美嘉に対して

「お前、優との事は何だったんだよ」と問い詰めたくなりました。

ここだけはどうにも納得できないです。


ヒロとヨリを戻し、つきっきりで看病する美嘉。

なんだかんだでヒロはいい奴なので、

(優との事はスッキリしませんが)この辺りは素直に見れました。

死にたくないと泣くヒロは良かったです。


最後はあえて語る必要もないでしょう。

普通にいい話だと思いました。

まとめ

狙いすぎてやりすぎなぐらいの物語でしたが、

雪の日の二つの道、図書館の黒板の幸せで「した」を幸せで「す」に直す、

ヒロと優の2つの指輪の対比、ケータイの動画機能を使っての病室のユウとの会話、

二人だけの結婚式の花かんむり、最後にわかるタイトルの意味など、

細かいところで光る演出と出演者の見事な演技もあってなかなか楽しめました。


色々と批判も多いですが、こういう物語は素直に楽しめばいいんじゃないでしょうか?

アラ探しをして批判をするばかりではつまらないと思います。

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今日の土曜プレミアムでやってたので見ました。

トム・クルーズ主演のスパイ映画です。


あらすじ

アメリカのスパイ組織に所属し、チームで組んでスパイ活動をしていた主人公。

ところがある任務に失敗し、仲間は全員殺されてしまう。

一人だけ生き残った主人公は濡れ衣を着せられ組織に裏切り者扱いされてしまい、

その疑いを晴らすために真犯人を探す事になる。


感想

とにかく話が複雑で理解するのが難しかったです。

敵と味方がコロコロ入れ替わるので、見てて混乱しました。

気合を入れて見てないと、何が何だかわからなくなりますよ。


中盤でCIAに侵入するシーンは必見。

手に汗握る展開が続き、一番面白かったです。


しかし、開始15分で犯人がわかってしまったのは興ざめ。

「いや、露骨過ぎる。怪しいと見せかけてどんでん返しがあるんだろう」

と思ってたんですが、最後まで見たらまんま犯人だったのでびっくり。

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