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今日の金曜ロードショーでやってたので見ました。


山田洋二監督の時代劇作品3部作『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』『武士の一分』。

今作は真ん中の第2作目です。


時は幕末。主人公は海坂藩の平侍である片桐宗蔵(永瀬正敏)。


この映画は主人公が格好よかったですね。

宗蔵の家の元女中で伊勢屋に嫁にいったきえという娘がいて、

宗蔵はこの娘に密かに恋心を抱いていたのですが、身分の違いもあって言い出せない。


ある時、宗蔵はそのきえが嫁ぎ先で意地悪な姑にいびられて

病気になっているという話を聞きつけ伊勢屋に見舞いに行くのですが、

医者にもロクに見せない姑の冷たいあしらいに激怒した宗蔵は、

姑を一喝してきえを連れ出します。

ここが宗蔵の第一の見せ場です。ここの宗蔵は本当に格好良くてスカっとします。

「戸田家の兄妹」の次男のお兄ちゃんを思い出しました。


第ニの見せ場は、謀反の罪で牢屋に入れられ脱獄したかつての親友、

狭間弥市郎を藩命によって宗蔵が斬るシーン。

師匠から伝授された秘剣「隠し剣」を使うシーンは素晴らしいです。

ほんの一瞬ですが、このシーンは身体がしびれるような格好よさなので必見。


宗蔵以外では江戸から西洋式砲術を教えにやってきた先生や

宗蔵の剣の師匠の戸田寛斎もいい味を出してました。


まとめ

2時間以上というやや長めの映画ですが、退屈せずに最後まで楽しく見れましたね。

あえて不満を挙げるとすると狭間を斬った後のシーンは蛇足に感じました。

安易なハッピーエンドにしたりせず、

あえて描かないで観た人の想像に任せたほうが余韻として残ったんじゃないかと思うんですが。


以下、蛇足。

宗蔵と狭間のやり取りを見て、

スクウェアのゲームのライブ・ア・ライブを思い出したのは僕だけでしょうか?

宗蔵がオルステッドで狭間がストレイボウ。

御前試合の敗北とか剥き出しの劣等感とか似てるなぁと思うんですが。

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