ブログパーツ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

関連記事

関連エントリ抽出中...

ようやくVol.6が借りられました。

Chapter1 ベルベット・アンダーグラウンド登場 ~ポップアートの隠花植物たち

60年代後半のアメリカ、ニューヨーク。

アメリカモダンアートの旗手アンディ・ウォーホルの実験バンドとして世に登場した

ベルベット・アンダーグラウンド

独創的過ぎる音楽性と観客の度肝を抜くライブパフォーマンスで世間の注目を集めますが、

社会や音楽評論家からは理解されず散々な評価を受け、不評の内に解散を迎えます。


ミシガン州からはエキセントリックなアーティスト、ザ・ストゥージズのイギー・ポップが、

デトロイトからはアリス・クーパーが現れます。

彼らは派手で過激なライブパフォーマンスで注目を集めます。

Chapter2 T.レックスとデビッド・ボウイ ~グラムロック時代へ

女性的なルックスで人気を博したイギリスのスター、マーク・ボランのバンド、T.レックス

日常世界を遙かに飛び越え、

宇宙の彼方にまでイメージを誘うサウンドを引っさげて登場したデビッド・ボウイ

ニューヨークでアンディ・ウォーホル、ルー・リード、イギー・ポップに出会ったボウイは、

次第に前衛的な世界に傾倒していきます。

1972年、ボウイはジギー・スターダストという異星人に扮し、

現実と架空の世界をミックスした演劇的な音楽ステージに取り組み始めます。

イギリスで絶大な支持を得たボウイのスタイルは

そのグラマラスで妖しい美しさから「グラム」という名で呼ばれるようになります。


まばゆい衣装と性別不詳のイメージ。

常識や日常を押し退ける雰囲気を持ったグラム・ロック。

スウィートスレード、ゲーリー・グリッターなどのバンドが活躍しました。

Chapte3 ヒーローズ ~変貌するグラム、巨大化するロック

人気絶頂期にジギーとしての活動を停止させたボウイはスタイルをガラっと変え、

アルバム「ダイヤモンドの犬」を発表と同時にアメリカツアーを開始します。

ジャズとロックの融合を図り、ステージはブロードウェイ風になり巨大化していきます。


アメリカでは両性的なイメージは受け入れられず、

ホラーなイメージに転換したアリス・クーパーのステージもまた巨大化していきました。

そして巨大化したステージが大型スタジアムにまで広がった頃には

従来のような音楽演奏だけでは迫力が客席に届かなくなっていくという問題が出てきました。

そんな中、湧き上がる炎と地鳴りのような重低音などエネルギッシュな演出で

それらの問題を解決したバンド、キッスが現れます。



安直な愛と平和のメッセージを破り捨てた時点から

70年代を切り開くロックが様々に生まれ、様々に散りました。

彼らはそれぞれのやり方で一日限りのヒーローになる為に戦ったのです。

そして一瞬の輝きが去った後にはまた新たな模索が始まります

と締めてVOL.6は終了。

関連記事

関連エントリ抽出中...
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://need77.blog134.fc2.com/tb.php/140-290def17
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。